協調安全による事故の低減と生産性の両立に向けて
Safety2.0適合審査登録制度がスタート!

一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP・会長/向殿政男)は、人とモノ、及びこれを取巻く環境において、情報通信技術(ICT)を活用し、不安全事故の低減と生産性の向上を両立させる、協調安全(Safety 2.0)を社会に普及させることを目的に、「Safety 2.0適合審査登録制度」創設し2018年2月28日より正式運用を開始しました。

Safety2.0適合登録リスト

❏本制度は、IGSAPが制定したSafety 2.0に対する技術的要件を定めた<Safety 2.0適合審査基準>の要求事項に基づいて審査を行い、適合と判定した対象及び組織をIGSAPに登録公表するとともに、適合証明書を発行し、適合対象へのSafety 2.0適合マークの表示許可を与える制度です。

審査手順
「Safety2.0適合証明書」や「Safety2.0適合マーク」は、協調安全(Safety2.0)に適合した製品やシステム、プロセスを社会やユーザーに提供する際、労働安全に対する安全・安心の向上を示す証として発行されます。

❐Safety 2.0適合審査は、適合の到達レベルにより3区分に分類され、「レベル1」はシステム等の仕様の適合性を、「レベル2」は運用面・要員能力の適合性を、「レベル3」は、それに加えた改善や成果を評価することにより行われる。
注1)「レベル1」「レベル2」「レベル3」の区分の詳細は参考資料をご覧ください。

❐Safety 2.0適合審査登録制度は、一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)がスキームオーナーとして制度設計及び適合判定を行い、審査業務等の制度運営は、日本認証株式会社へ委託しています。

*この適合証明書は、不安全災害の未然防止手段のひとつとして協調安全を実現する技術的要件及びその継続的な運用に対し公布するものであって、これが無災害を保証するものではありません。


注1)Safety2.0適合のレベル区分 【参考資料】

Safety2.0適合のレベル区分