2020年 第4回 国際安全シンポジウム 開催のお知らせ
【Web開催】(向殿安全賞表彰式 同時開催)

『IECが描く協調安全の世界と今後の展望』
IEC白書発行記念シンポジウム

<IEC白書“Safety in the Future”発行を機にした、協調安全Safety2.0に関する今後の国際標準化と社会実装化>及び<協調安全の産業展開と今後の展望について>各界の代表者の方々から解説、討議を行います。

※IEC:International Electrotechnical Commission(国際電気標準会議)

シンポジウム概要

シンポジウム名2020年 第4回 国際安全シンポジウム【Web開催】(向殿安全賞表彰式 同時開催)
開催日2020年11月26日(木)
開催時間14:00〜17:00
参加料無料【 Zoomウエビナー LIVE配信 】定員500名

参加申込み

視聴のお申込み受付はセーフティグローバル推進機構の参加登録フォームよりお申込み下さい。
申込み受付は11月24日までですが、定員になりしだい受付を終了します。なるべく早く参加登録を行って下さい。
なお、登録された方の参加ID、パスワードは、11月25日に登録されたメール宛てに発信します。

主催
一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)
日経BP総合研究所
後援
経済産業省
一般財団法人日本規格協会(JSA)
国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)
独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)
中央労働災害防止協会(JISHA)
一般社団法人日本電気制御機器工業会(NECA)
一般社団法人日本ロボット工業会(JARA)
FA・ロボットシステムインテグレータ協会

プログラム

※講演の内容、時間を変更する場合があります。

第1部 講演

IEC白書“Safety in the Future”発行を機にした協調安全Safety2.0に関する今後の国際標準化と社会実装化

時間内容
14:00〜14:15開会挨拶
講演内容
協調安全が創る安全、安心、健康、Wellbeingのグローバルな新潮流
講演者
向殿 政男 氏(IGSAP会長)
14:15~14:25講演内容
IEC白書「Safety in the Future」発行とIECの役割
講演者
堤 和彦 氏(IEC副会長、三菱電機特任技術顧問)
14:25~14:35講演内容
IEC白書から始まる協調安全の国際標準化
講演者
土肥 正男 氏(IEC ACOS日本代表・IDEC)
14:35~14:45講演内容
プラント操業における安全ITソリューションの適用と展望
講演者
松村 篤樹 氏(日鉄ソリューションズ 取締役常務執行役員)
14:45~14:55講演内容
建築・土木分野におけるSafety2.0の適用と展開
講演者
河田 孝志 氏(清水建設 常任顧問)
14:55~15:05講演内容
高速道路へのSafety2.0適用における安全化
講演者
角田 直行 氏(西日本高速道路エンジニアリング関西 代表取締役社長)
15:05~15:15講演内容
ISOの動向/労働安全を中心として
講演者
中川 梓 氏(一般財団法人 日本規格協会 理事)
15:15~15:25
(10分)
休憩

第2部 パネルディスカッション

日本がリードする「人」が主役となる協調安全の産業展開と今後の展望

時間内容
15:25~16:25ファシリテータ
藤田俊弘氏(IGSAP理事)
パネリスト
■関口 智嗣 氏(産業技術総合研究所 理事)
「情報」と「人間」の共進化と協調安全  〜産総研の取組を事例として〜
■吹田 和嗣 氏(トヨタ自動車モノづくり開発センター モノづくり技術開発部工程改善室 グループ長)
自動車製造におけるロボットとの協働化の取り組みと協調安全への期待
■梶屋 俊幸 氏(IECEE認証管理委員会代表委員 IGSAP理事)
Safety2.0適合審査登録制度について
■河田 孝志 氏(清水建設 常任顧問)
■向殿 政男 氏(明治大学名誉教授)

第3部 向殿安全賞 表彰式

時間内容
16:25~16:55
(30分)
向殿安全賞 表彰式

講演者・パネリスト紹介

向殿政男氏(IGSAP会長 明治大学名誉教授)

1970年明治大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了
1978年明治大学工学部教授
1989年明治大学理工学部教授を経て、明治大学名誉教授
2002年明治大学理工学部 学部長
現職明治大学 名誉教授(工学博士)

セーフティグローバル推進機構会長

その他主な役職

厚生労働省:社会資本整備審議会昇降機等事故調査部会長
経済産業省:消費審議会製品安全部会長
消費者庁:参与
鉄道総合技術研究所: 会長

表彰受賞

2005年経済産業大臣表彰受賞
2006年厚生労働大臣表彰受賞
2015年安全功労者内閣総理大臣表彰受賞

堤 和彦氏(IEC副会長、三菱電機特任技術顧問)

2008年三菱電機先端技術総合研究所 所長
2010年三菱電機執行役員 常務執行役・開発本部長
2013年経団連知的財産委員会企画部会 部会長
2014年三菱電機顧問、日本工業標準調査会(JISC)委員
2015年IEC-MSB(市場戦略評議会)委員
2017年IEC-CB(評議会)委員
2019年IEC副会長、兼MSBコンビナ、三菱電機特任技術顧問

土肥正男氏(IEC ACOS日本代表・IDEC)

1988年神戸大学理学部物理学科卒業
1988年IDEC株式会社(旧 和泉電気株式会社)入社 研究部所属
半導体デバイスの研究開発に従事
1999年商品開発部 開発プロジェクトH4000所属、産業用フィールドネットワークの開発に従事
2002年商品開発部 開発プロジェクトX-H2所属、産業用ロボットに使われる安全機器の開発に従事
2003年商品開発センター 開発プロジェクトX-H2所属
2005年商品開発センター 開発プロジェクトX-H5 FSグループ所属
セーフティネットワークや機能安全製品の開発に従事
2007年商品開発センター X-S2電子テクノロジー開発 開発リーダ
セーフティコントローラなど機能安全製品の開発に従事
2009年商品開発センター インダストリアル・セーフティ開発部
X-S2電子テクノロジー開発 開発リーダ
2010年技術戦略本部 技術戦略部 部長、(兼)規格安全ソリューションセンター 室長
2011年技術戦略本部 規格安全ソリューションセンター 室長
2013年技術戦略本部 国際標準化・知財推進センター 室長
2016年技術戦略本部 国際標準化・Safety2.0推進部 部長
2019年技術戦略本部 技術戦略・知財・国際標準化推進部 部長、現在に至る

その他主な役職

(一社)日本機械工業連合会 IEC/TC44、ISO/TC199国内委員会(2010年~)
(一社)日本電気制御機器工業会 技術委員会(2010年~2016年)
(一社)日本電機工業会 IEC/SC17B&D(現SC121A)対応国内委員会(2010年~2015年)
(一社)日本ロボット工業会 企画部会(2015年~2016年)
(一社)微細気泡産業会(現ファインバブル産業会) 標準化委員会(2013年~)
IEC/ACOS(安全諮問委員会)日本代表(2017年~)
IEC/SC17B/WG3(現SC121A/WG3(低圧開閉機器))エキスパート(2010年~)
ISO/TC281(ファインバブル技術)エキスパート(2010年~)
産業オートメーション標準化推進委員会(2017年~)

松村篤樹氏 (日鉄ソリューションズ 取締役常務執行役員)

学歴

1984年 3月東京大学 工学部 物理工学科 卒業
1986年 3月東京大学大学院計数工学科 修士課程修了
1993年 11月東京大学工学系研究科 博士(工学)取得

職歴

1986年 4月新日本製鐵株式會社 (現 日本製鉄株式会社) 入社
1999年 4月技術開発本部 先端技術研究所半導体材料研究部 主任研究員
2001年 11月[主任研究員] ワッカー・エヌエスシーイー㈱へ出向
2004年 1月[主任研究員] (社名変更により)シルトロニック・ジャパン㈱出向
2004年 9月退職
2004年10月~2012年11月シルトロニック・ジャパン㈱勤務
2012年 12月新日鐵住金㈱ 経営企画部 上席主幹
2015年 4月参与
2016年 4月執行役員
2017年 4月執行役員(業務プロセス改革推進部長委嘱)
2019年 4月商号変更により日本製鉄株式会社となる
常務執行役員
2020年 4月日鉄ソリューションズ株式会社 常務執行役員
鉄鋼ソリューション事業本部、IoXソリューション事業推進部 担当
2020年 6月取締役常務執行役員
鉄鋼ソリューション部門、IoXソリューション事業推進部 担当

河田孝志氏 (清水建設 土木総本部 常任顧問)

1980年 4月(24歳)清水建設㈱ 入社 土木本部技術部配属
1980年(24歳)北海道開発局 稲里トンネル工事 0.5km 工事係
1981年(25歳)四国横断自動車道 明神トンネル(南)工事 1.0km 計測主任
1982年(26歳)東京電力世田谷弦巻通り菅路新設工事 0.8km 工事係
1984年(28歳)北陸自動車道 泊トンネル工事 1.2km 工事係
1989年(33歳)東京都 南大沢トンネル工事 0.8km 工事主任
1990年(34歳)北陸新幹線 里見トンネル工事 2.5km 工事課長、所長
1995年(39歳)北陸新幹線 御牧原トンネル(中)工事 1.0km 所長
1996年(40歳)インドネシア ムシ水力発電所工事 13.0km 副所長
2001年(45歳)道道夕張新得線 赤岩トンネル工事 2.1km 所長
2006年(50歳)土木技術本部 副本部長
2011年(55歳)マレーシアパハンセランゴール導水トンネル 46.3km 建設所長
2014年(58歳)土木技術本部 本部長
2015年(59歳)執行役員 土木技術本部 本部長 合計 69.2km
現職清水建設㈱ 常任顧問

角田直行氏(西日本高速道路エンジニアリング関西 代表取締役社長)

1984年 3月大阪大学大学院 工学研究科 土木工学専攻 修了
2002年 4月日本道路公団 東京建設局 八王子工事事務所長
2004年 7月本社 有料道路部 有料道路計画課長
2008年 7月西日本高速道路(株) 継承
本社 保全サービス事業部長
2012年 6月執行役員 中国支社長
2014年 7月執行役員 (技術環境・施設・海外・安全担当)
2017年 6月西日本高速道路メンテナンス中国(株)代表取締役社長
2019年 6月西日本高速道路エンジニアリング関西(株)代表取締役社長

中川 梓氏(一般財団法人 日本規格協会 理事)

1989年 3月名古屋市立大学薬学部薬学研究科博士前期課程修了
1989年 4月三洋電機株式会社 筑波研究所
1998年 5月SGS ICS Japan 認証サービス部
2000年 6月ビーエスアイジャパン株式会社
2006年 7月公益財団法人日本適合性認定協会
2018年 1月一般財団法人日本規格協会
2019年 6月同 理事

その他主な役職

2019年 10月ISO CASCO議長政策調整グループメンバー
2019年 6月ISO 理事会メンバー​

藤田俊弘氏(IGSAP 理事)

1980年 4月大阪大学工学部応用物理学科修士課程修了
1980年 4月松下電器産業㈱(現パナソニック㈱)中央研究所入社
1992年 7月IDEC㈱(旧 和泉電気㈱)入社、研究開発部長
1998年 6月同 常務執行役員 研究開発担当
2007年 4月同 常務執行役員 技術戦略本部長、IDECグループC.T.O. 現在に至る

その他主な役職

(一社)日本電気制御機器工業会(NECA)制御安全委員会委員長
(一社)日本ロボット工業会(JARA)理事
(一社)セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事
(独)労働安全衛生総合研究所外部評価委員
日本工業標準調査会(JISC)産業機械技術専門委員会委員
IEC/SC121A/WG3(制御回路機器)国際委員会委員

表彰受賞

平成25年度工業標準化事業表彰経済産業大臣表彰受賞

吹田和嗣氏(トヨタ自動車モノづくり開発センター モノづくり技術開発部 工程改善室 グループ長)

1989年大阪府立大学工学部機械工学科卒業
同年、トヨタ自動車株式会社入社
自動車ボデー生産ラインのロボットシステム実用化開発と展開、完成車検査ラインの実用化開発と展開に従事
現在はヒトとロボットの共存・協働化を含むモノづくり開発につながる産業用ロボットシステムの応用開発を担当

■モノづくり技術開発部 工程改善室 グループ長
2017.4~ISO/TC299/WG3(産業用ロボット)国内対策委員

梶屋俊幸氏(IECEE認証管理委員会代表委員 IGSAP 理事)

1976年松下電器産業株式会社(現パナソニック)入社 回転機事業部 海外設計担当
1981年技術本部技術助成センター技術法規室 主任
1985年欧州技術法規首席駐在員としてハンブルグ駐在
1993年本社海外法規グループ 主担当
2009年品質本部 技術法規担当 主幹
2011年退職後国際標準化担当主幹として再雇用
2017年一般社団法人セーフティグローバル推進機構 理事

表彰受賞

令和元年度 産業標準化事業表彰 内閣総理大臣表彰
2020年 IECロード・ケルビン賞受賞