1970年 | 明治大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了 |
1978年 | 明治大学工学部教授 |
1989年 | 明治大学理工学部教授を経て、明治大学名誉教授 |
2002年 | 明治大学理工学部 学部長 |
現職 | 明治大学 名誉教授(工学博士) セーフティグローバル推進機構会長 |
厚生労働省:社会資本整備審議会昇降機等事故調査部会長 |
経済産業省:消費審議会製品安全部会長 |
消費者庁:参与 |
鉄道総合技術研究所: 会長 |
2005年 | 経済産業大臣表彰受賞 |
2006年 | 厚生労働大臣表彰受賞 |
2015年 | 安全功労者内閣総理大臣表彰受賞 |
2008年 | 三菱電機先端技術総合研究所 所長 |
2010年 | 三菱電機執行役員 常務執行役・開発本部長 |
2013年 | 経団連知的財産委員会企画部会 部会長 |
2014年 | 三菱電機顧問、日本工業標準調査会(JISC)委員 |
2015年 | IEC-MSB(市場戦略評議会)委員 |
2017年 | IEC-CB(評議会)委員 |
2019年 | IEC副会長、兼MSBコンビナ、三菱電機特任技術顧問 |
1988年 | 神戸大学理学部物理学科卒業 |
1988年 | IDEC株式会社(旧 和泉電気株式会社)入社 研究部所属 半導体デバイスの研究開発に従事 |
1999年 | 商品開発部 開発プロジェクトH4000所属、産業用フィールドネットワークの開発に従事 |
2002年 | 商品開発部 開発プロジェクトX-H2所属、産業用ロボットに使われる安全機器の開発に従事 |
2003年 | 商品開発センター 開発プロジェクトX-H2所属 |
2005年 | 商品開発センター 開発プロジェクトX-H5 FSグループ所属 セーフティネットワークや機能安全製品の開発に従事 |
2007年 | 商品開発センター X-S2電子テクノロジー開発 開発リーダ セーフティコントローラなど機能安全製品の開発に従事 |
2009年 | 商品開発センター インダストリアル・セーフティ開発部 X-S2電子テクノロジー開発 開発リーダ |
2010年 | 技術戦略本部 技術戦略部 部長、(兼)規格安全ソリューションセンター 室長 |
2011年 | 技術戦略本部 規格安全ソリューションセンター 室長 |
2013年 | 技術戦略本部 国際標準化・知財推進センター 室長 |
2016年 | 技術戦略本部 国際標準化・Safety2.0推進部 部長 |
2019年 | 技術戦略本部 技術戦略・知財・国際標準化推進部 部長、現在に至る |
(一社)日本機械工業連合会 IEC/TC44、ISO/TC199国内委員会(2010年~) |
(一社)日本電気制御機器工業会 技術委員会(2010年~2016年) |
(一社)日本電機工業会 IEC/SC17B&D(現SC121A)対応国内委員会(2010年~2015年) |
(一社)日本ロボット工業会 企画部会(2015年~2016年) |
(一社)微細気泡産業会(現ファインバブル産業会) 標準化委員会(2013年~) |
IEC/ACOS(安全諮問委員会)日本代表(2017年~) |
IEC/SC17B/WG3(現SC121A/WG3(低圧開閉機器))エキスパート(2010年~) |
ISO/TC281(ファインバブル技術)エキスパート(2010年~) |
産業オートメーション標準化推進委員会(2017年~) |
1984年3月 | 東京大学 工学部 物理工学科 卒業 |
1986年3月 | 東京大学大学院計数工学科 修士課程修了 |
1993年11月 | 東京大学工学系研究科 博士(工学)取得 |
1986年4月 | 新日本製鐵株式會社 (現 日本製鉄株式会社) 入社 |
1999年4月 | 技術開発本部 先端技術研究所半導体材料研究部 主任研究員 |
2001年11月 | [主任研究員] ワッカー・エヌエスシーイー㈱へ出向 |
2004年1月 | [主任研究員] (社名変更により)シルトロニック・ジャパン㈱出向 |
2004年9月 | 退職 |
2004年10月~2012年11月 | シルトロニック・ジャパン㈱勤務 |
2012年12月 | 新日鐵住金㈱ 経営企画部 上席主幹 |
2015年4月 | 参与 |
2016年4月 | 執行役員 |
2017年4月 | 執行役員(業務プロセス改革推進部長委嘱) |
2019年4月 | 商号変更により日本製鉄株式会社となる 常務執行役員 |
2020年4月 | 日鉄ソリューションズ株式会社 常務執行役員 鉄鋼ソリューション事業本部、IoXソリューション事業推進部 担当 |
2020年6月 | 取締役常務執行役員 鉄鋼ソリューション部門、IoXソリューション事業推進部 担当 |
1980年4月(24歳) | 清水建設㈱ 入社 土木本部技術部配属 |
1980年(24歳) | 北海道開発局 稲里トンネル工事 0.5km 工事係 |
1981年(25歳) | 四国横断自動車道 明神トンネル(南)工事 1.0km 計測主任 |
1982年(26歳) | 東京電力世田谷弦巻通り菅路新設工事 0.8km 工事係 |
1984年(28歳) | 北陸自動車道 泊トンネル工事 1.2km 工事係 |
1989年(33歳) | 東京都 南大沢トンネル工事 0.8km 工事主任 |
1990年(34歳) | 北陸新幹線 里見トンネル工事 2.5km 工事課長、所長 |
1995年(39歳) | 北陸新幹線 御牧原トンネル(中)工事 1.0km 所長 |
1996年(40歳) | インドネシア ムシ水力発電所工事 13.0km 副所長 |
2001年(45歳) | 道道夕張新得線 赤岩トンネル工事 2.1km 所長 |
2006年(50歳) | 土木技術本部 副本部長 |
2011年(55歳) | マレーシアパハンセランゴール導水トンネル 46.3km 建設所長 |
2014年(58歳) | 土木技術本部 本部長 |
2015年(59歳) | 執行役員 土木技術本部 本部長 合計 69.2km |
現職 | 清水建設㈱ 常任顧問 |
1984年3月 | 大阪大学大学院 工学研究科 土木工学専攻 修了 |
2002年4月 | 日本道路公団 東京建設局 八王子工事事務所長 |
2004年7月 | 本社 有料道路部 有料道路計画課長 |
2008年7月 | 西日本高速道路(株) 継承 本社 保全サービス事業部長 |
2012年6月 | 執行役員 中国支社長 |
2014年7月 | 執行役員 (技術環境・施設・海外・安全担当) |
2017年6月 | 西日本高速道路メンテナンス中国(株)代表取締役社長 |
2019年6月 | 西日本高速道路エンジニアリング関西(株)代表取締役社長 |
1989年3月 | 名古屋市立大学薬学部薬学研究科博士前期課程修了 |
1989年4月 | 三洋電機株式会社 筑波研究所 |
1998年5月 | SGS ICS Japan 認証サービス部 |
2000年6月 | ビーエスアイジャパン株式会社 |
2006年7月 | 公益財団法人日本適合性認定協会 |
2018年1月 | 一般財団法人日本規格協会 |
2019年6月 | 同 理事 |
2019年10月 | ISO CASCO議長政策調整グループメンバー |
2019年6月 | ISO 理事会メンバー |
1980年4月 | 大阪大学工学部応用物理学科修士課程修了 |
1980年4月 | 松下電器産業㈱(現パナソニック㈱)中央研究所入社 |
1992年7月 | IDEC㈱(旧 和泉電気㈱)入社、研究開発部長 |
1998年6月 | 同 常務執行役員 研究開発担当 |
2007年4月 | 同 常務執行役員 技術戦略本部長、IDECグループC.T.O. 現在に至る |
(一社)日本電気制御機器工業会(NECA)制御安全委員会委員長 |
(一社)日本ロボット工業会(JARA)理事 |
(一社)セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事 |
(独)労働安全衛生総合研究所外部評価委員 |
日本工業標準調査会(JISC)産業機械技術専門委員会委員 |
IEC/SC121A/WG3(制御回路機器)国際委員会委員 |
平成25年度工業標準化事業表彰経済産業大臣表彰受賞 |
1989年大阪府立大学工学部機械工学科卒業 |
同年、トヨタ自動車株式会社入社 |
自動車ボデー生産ラインのロボットシステム実用化開発と展開、完成車検査ラインの実用化開発と展開に従事 |
現在はヒトとロボットの共存・協働化を含むモノづくり開発につながる産業用ロボットシステムの応用開発を担当 ■モノづくり技術開発部 工程改善室 グループ長 |
2017.4~ISO/TC299/WG3(産業用ロボット)国内対策委員 |
1976年 | 松下電器産業株式会社(現パナソニック)入社 回転機事業部 海外設計担当 |
1981年 | 技術本部技術助成センター技術法規室 主任 |
1985年 | 欧州技術法規首席駐在員としてハンブルグ駐在 |
1993年 | 本社海外法規グループ 主担当 |
2009年 | 品質本部 技術法規担当 主幹 |
2011年 | 退職後国際標準化担当主幹として再雇用 |
2017年 | 一般社団法人セーフティグローバル推進機構 理事 |
令和元年度 産業標準化事業表彰 内閣総理大臣表彰 |
2020年 IECロード・ケルビン賞受賞 |